褐色脂肪細胞を知る

脂肪を燃やす脂肪


体脂肪=贅肉

というイメージが強いので、とにかく『脂肪』というワードを聞くとマイナスイメージを抱く方が多いはず。

でも、私たちの体には『体脂肪を燃焼させようと頑張ってくれる脂肪』があります。

それが、

褐色脂肪細胞

です。

 

主なはらたき


皆さんが普段イメージする脂肪は『白色脂肪細胞』といって、皮下脂肪や内臓脂肪を指します。

白色脂肪細胞のはたらき=エネルギーを蓄える

食べすぎて体の中で余った脂質や糖質を、もったいないから貯めておこう。

普通はこのようにして、食べすぎの人が太っていくわけです。

対して『褐色脂肪細胞』は

エネルギー(熱)を作り出す役割

を持っています。

脂質や糖質を取り込んで、エネルギー(熱)を生み出します。

つまり、褐色脂肪細胞を活性化させることができれば、脂質や糖質を減らし、さらに代謝を上げることができるわけです。

 

年齢とともに減っていく


この細胞、人生においていちばん多く活発に働く時期が限定されています。

それは赤ちゃんのとき。

それ以降、どんどん減少していきます…

先ほど紹介したように、褐色脂肪細胞は熱を生み出す、つまり『体温維持』をする役割を担っています。

赤ちゃんは体温調節が苦手なので、褐色脂肪細胞をフル稼働させて体温を下げないようにしています。

ですから、年齢を重ね体温調整ができるようになってくると減少し、働きも弱くなっていくというメカニズム。

20代後半から太りやすくなったと感じる原因のひとつに、褐色脂肪細胞の減少と活性低下も関係しているようです。

 

褐色脂肪細胞を活性化させる方法


加齢とともに減少するとはいえ、褐色脂肪細胞はもちろん体内に存在しています。

では、いったいどのようにすれば褐色脂肪細胞というエリート脂肪をフル稼働させることができるようになるのでしょうか。

いちばん効果がある方法と言われているのが、

寒冷刺激

です。

寒いと脳が『アドレナリン』という物質を生み出し、それが褐色脂肪細胞を刺激するというメカニズムです。

ただ、ここ日本では寒さを感じる冬は3ヶ月ほどですから、寒冷刺激には限界がありますよね。

そこで、

筋トレによってアドレナリンを生み出す

という方法を取り入れるのです。

 

どこを鍛えれば良いか


褐色脂肪細胞は、主に肩甲骨や首まわりに存在すると言われています。

ということで、addfitnessではラットプルダウンというトレーニングをオススメしています。

実際クライアントさんをサポートしていると、多くの方が背中の上部から痩せていきます。

背中は自分では見えないパーツなので意識していないことが多いと思いますが、後ろ姿は美しさの重要なポイント!

背中にしっかりと刺激を与え、褐色脂肪細胞を活性化させることで背中周りの贅肉を削ぎ落とし、美しい背中を育てることが可能です。

 

秋〜冬はダイエットに最適


先ほど書いたとおり、寒冷刺激がダイエットに味方してくれるということで、

秋から冬にかけてこそダイエットの季節

と言えるでしょう。

冬は脂肪を貯めるから太りやすいというイメージが強いと思いますが、寒いときこそ筋肉に刺激を与えアドレナリンを分泌させるとともに、寒冷刺激を加えて褐色脂肪細胞を活性化させるというダブルの効果が!(洗剤か)

自分のスタイルにコンプレックスをお持ちの方は、ぜひ2020オリンピックイヤーの夏に向けて今から準備してはいかがでしょうか?

 

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