だれでも起こる【脳からの老化】加速させる習慣・若返りの習慣

群馬県太田市のパーソナルジム「ADDFITNESS(アドフィットネス)」のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

最近、「なんだか疲れてやる気が出ない」「集中力が続かず物忘れも増えた」と感じることはありませんか?

それは年齢のせいではなく、
日々の生活習慣が脳を老化させているのかもしれません。

私たちは身体のトレーニングには意識を向けていても「脳の健康」には無頓着になりがち。

ですが、
脳も筋肉と同じく “使い方次第” で若返る
ことができます。

 

脳の老化を加速させる習慣【9つ】


① 運動を全くしない

運動不足は脳への血流を減らし、思考力や集中力を低下させます。
「体を動かすこと=脳の活性化トレーニング」と捉えましょう。

② 睡眠が6時間未満

睡眠は脳の“掃除時間”。不足すると記憶の整理ができず、物忘れや感情の不安定さが増えます。
最低でも6〜7時間の確保を。

③ 甘いものを食べ過ぎる

血糖値の乱高下はパフォーマンスを大きく下げます。
糖質はエネルギー材料ですが、
摂り過ぎはサビの原因に。ほどよく楽しむバランスで。

④ 水分をあまり摂らない

わずか2%の脱水でも反応速度が低下。
カフェイン飲料だけでなく、こまめに「水」を。

⑤ YouTubeをただ流し観する

受け身のインプットは思考回路を鈍らせます。
観たら一言アウトプット(話す・書く)までセットに。

⑥ 人との会話が少ない

会話は「話す・聴く・考える」を同時に行う脳の有酸素運動
一人時間が長い人ほど意識的に交流を。

⑦ 長時間座りっぱなし

“第二の喫煙”とも言われる座りっぱなしは血流を滞らせます。
1時間に一度は立つ・歩くだけでも効果的。

⑧ 深酒や喫煙をする

アルコールやニコチンは神経伝達を阻害。
ストレス解消のつもりが、脳を疲弊させていることも。

⑨ 読書をしない

読書は思考の筋トレ
文章を追うことで記憶・想像・論理が活性化。まずは1日10分から。

 

今日からできる「脳のアンチエイジング」


  • 朝の軽い運動:5〜20分のウォーキングやストレッチ。
  • 湯船に浸かる:副交感神経を高め睡眠の質をUP。
  • 夜のスマホ断ち:就寝1時間前はブルーライトを避ける。
  • 1日10分の読書:紙の本で“思考の持久力”を養う。
  • こまめな水分補給:ペットボトルやマグボトルで「見える化」。

ダイエット・ボディメイクにおいて大切な「整える」という考え方は、

身体だけでなく心と脳にもつながっています。

今日の小さな選択ひとつ、今月のコツコツ習慣ひとつで、

あなたの脳も心も身体も確実に若返ります。

まずはできることから一歩ずつ確実に始めましょう!

 


ではまた♪


ADDFITNESSは、クライアント様の美と健康をベースにした
ダイエット・ボディメイキングをサポートします。

鏡の前でため息をつく日々はもうおしまい
大切な場面や人の前で堂々と史上最高の自分を魅せましょう。

イメージできることは必ず創造することができます。
〜 If it can be imagined, it can be created. 〜

 

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