自分の脚で歩く。
こんな当たり前のことが、人生100年時代を生きる私たちの課題です！
健康なときは、それが当たり前だと思って意識もしません。
でも、熱が出ると気づきます。
健康な体がいかに有り難いか
ということを。
若い時はみな、自分の脚で歩けるなんて当たり前だと思っています。
でも、40代50代60代と年齢を重ね、
いつの間にか足腰が弱くなったと思い始めた時には、すでに立ち上がったり歩くのが苦痛に感じられる
ようになり、
寝たきりになってしまう恐怖
がつきまとう。
そうなってからいくら膝に良いサプリメントを飲んでも、時すでに遅しです。
人はみな（特に若いときは）、
未来の健康について深く考えない
のです。
その時になって初めて、
『あの時から少しずつ準備しておけば良かった』
こう思うわけです。
動ける時、元気な時にこそ、将来のリスクに対してしっかりと準備しておく。
アリとキリギリスの童話と同じことが、健康にも言えます。
未来の健康に対する自己投資を後回しにしない
ことが、結果として健康寿命を伸ばし、医療費削減（コストダウン）につながります。
ストレッチやアクティベーションで柔軟性を上げ、ウェイトトレーニングで、積極的に筋肉を鍛えましょう！
1年後には、
自分でも驚くほど体が軽く感じられ、生きるチカラがみなぎる
ことを保証します！